サンド解体施工例
弊社では通常のエアツール(チッパーや10番、20番と呼ばれる物)を使用しての
耐火物斫り作業と併用して、サンドブラスト技術を応用しての斫り作業も行っております。
特殊な砂を使用しての耐火部の斫り作業となり、手斫り時の懸念事項である水管チューブに傷をつける事が
無くなると同時に耐火物の斫り残し等も無くなります。
施工実績も増えお問い合わせ等も多くなってきております。
※写真上が解体施工前、写真下が解体施工後です。
解体範囲は長さ2300mm×150A×耐火物厚50mm(経年劣化で薄くなった耐火物)